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ご覧いただきありがとうございます🌈
今回は、軽量で海外の電圧でも使用可能なドライヤーを紹介します😄
妻にも相談して記載しています。
私はワーキングホリデー制度を用いてオーストラリアに来ています。
出発前の準備段階で色々と不安になりまして、、、
家具付きの家を借りる予定だが、ドライヤーがちゃんとついているか。
海外のドライヤーって性能、風圧等どうなのか。
あまり持っていくものを増やしたくない気持ちはやまやまでしたが、1年間毎日使うドライヤーは安心できるものがいいと、こちらの商品を購入しました。
なんと、変圧器なしで海外でも使える本格ドライヤーなんです!
ドライヤーも知らないうちに進化していました、、、

商品紹介
- 商品名 : KINUJO Hair Dryer Voyage
- 電圧 : AC100-240V 50/60Hz
- 消費電力 : 1000W
- 寸法(コードを除く):約155(W)×50(D)×180(H)mm
- 重さ : 約290g(本体のみ)
- コードの長さ: 約2m
- 風量 : 最大2.1㎥/分
- 風量調節 : 2段階(弱風/強風)
- 温度調節 : 温風 / 冷風
- マイナスイオン: あり(超遠赤外線×マイナスイオン)
スタイリッシュ、且つかなり軽量です。
風も強く、髪もサラサラに乾かすことができています。
変圧器がケーブルにくっついている形状で、本体部分より変圧部分の方が少し重たい気がします。
乾かすときに変圧部分の大きさや重さが気になる方もいるようですが、私は特に気にならずに使えています。(慣れもあるかも、、、)

元々はナノイーやミネラル搭載のパナソニックのドライヤーを使っていたので、仕上がりの違い等も心配していましたが、そちらも特に問題ありませんでした。
実際の使用動画はこちらです。
使ってみて良かった点まとめ
- コンパクトで軽量
- 変圧器が不要
- 風量が強く、時短になっている
- 超遠赤外線×マイナスイオンの効果でうるおいも保てている
私は特に風量重視なので、短期旅行などで宿泊先備え付けのドライヤーにもやもやすることがありました。
今回は海外、しかも長期なのでなおさらもってきてよかったと感じています。
なお、コンセントの形は違うので、各国に応じた変換プラグは必要です。

その他気になる商品紹介
- KINUJO Hair dryer KH301/302
海外旅行モデルではないですが、さらに機能が豊富なモデルです!
そちらもスタイリッシュで、さらに風量やモードの調節、超遠赤外線搭載など、良さそうなところがたくさんありました!
- Panasonic EH-NA0E-A
以前使っていたパナソニックのドライヤーです。
こちらも機能が豊富でよかったです♫
風量も多いし、潤いのある髪を感じることができるほどでした!
- Panasonic EH-NA 各種
そして上記の新しいモデルです!
ナノイー&ミネラル&マイナスイオン搭載でキューティクルのケアにもつながります。
海外対応モデルもあります!ただ、サイズを考えると海外も考慮してならKINUJO Hair Dryer Voyageの方が使いやすいように思いました。
少しでも参考になればうれしいです。
今後もよろしくお願いいたします✨
