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学生時代のテキストやノート、またいつか読むかもしれない…

仕事で読んだ参考書、ふとした時に読みたいけど大きくて持ち運べない…

そんなことを考え、なかなか部屋の書類を減らすことができませんでした。

そんな時に出会ったのが、このスキャナーです!

かなり書類の整理につながりました!
学生時代から知りたかったと本当に思いました…🔥

先に実際の使用動画がこちらです。
この速さでスキャンができるので、書類の数にもよりますが隙間時間にも活用できます。

商品紹介

正式名「ScanSnap iX1600」
※公式サイトでは新しいモデルが出ており、記事の最後に紹介しております。

\ランキング1位常連!/スキャナー A3 A4 ScanSnap iX1600 FI-IX1600A スキャナ タッチパネル操作 スキャンスナップ テレワーク 確定申告 クラウドサービス連携 写真 名刺 pdf jpg 進学 新生活 事務
  • 商品名     :  ScanSnap iX1600 ホワイトとブラック
  • 読取方式    :  自動給紙機構(ADF)、両面同時読み取り(自動給紙モード、手差し/単送モード)
  • 読取モード   :  片面 / 両面、カラー / グレー / 白黒 / 自動(カラー、グレー、白黒(注1)の自動識別)
    (注1) モバイル版ScanSnap Home利用時は未サポート。
  • 光学解像度   :  600dpi
  • 読取速度(A4縦): 最大で両面・片面 40枚/分 モードにより異なります。
  • 読取サイズ(標準モードのみ抜粋):サイズ自動検出、A4、A5、A6、B5、B6、はがき、名刺、レター、リーガル、カスタムサイズ(最大: 216mm×360mm、最小: 50.8mm×50.8mm)
    ※手差しモードで折り曲げて読み取る場合や別売のキャリアシートの活用で読取範囲が広がります。
    ※ただ、私はそれらを使用したことはありません。
  • 原稿搭載枚数  :  最大50枚(A4:80g/m2) それぞれの厚さにより異なります
  • Wifi接続方法  :  アクセスポイント接続モード / ダイレクト接続モード
  • 外形寸法 幅×奥行×高さ : (トレー収納時)292mm×161mm×152mm
                  (トレー全開時)292mm×494mm×293mm
    ※本体の寸法。スタッカー等突起物を除きます。

コンセントを繋いでおけば、PCかその他端末を用意してトレーを開けばすぐに接続完了です。
私は、A3サイズの書類も切ってスキャンしているため、むしろ同時に複数のサイズを対応できるのが便利に感じています。

良いと感じている点をまとめると

  • 多くの書類を速くスキャンが可能
  • 違う大きさの書類も1つのデータになるようスキャン可能(おそらくA4まで)
  • スキャンしたデータは、データを開いた時に文字の選択も可能
  • 自動で両面の書類か片面の書類か認識してくれる
  • 重なった書類を自動で認識してくれる
  • iPadのアプリからスキャン、保存できる
  • すぐに接続が可能なので、隙間時間にスキャンができる

注意点として、以下のようなときに停止することがあります。

・折れ曲がった又は2重の作りの書類は重なった認識になって止まることがある
・光沢・コート紙を続けてスキャンすると、本体が熱くなって速度が低下又は止まることがある
・多すぎると複数の書類がまとまって流れてしまうことがある

総じて、個人的にはメリットの方が圧倒的に大きいと感じています!
テキストやテスト対策の青本、ハンドブックなどをスキャンして、小さなスマートフォンやiPadとかにまとめたらかなり便利です。


その他商品紹介

書類の細断用グッズ

私は書類をカットするとき下記のような商品を使っています。

ローラータイプのカッターの場合、厚みがあるものは一度通常のカッターで分けてから細断していました。
大きな裁断機があれば簡単に書類をばらすことができると思いますが、家のスペースを考慮してカッターを選びました。

怪我をしないように気をつけてください。

CANON TR9530

元々CANONのスキャン機能付きのプリンターを使用していました!

コピーを日々することがあり、スキャンはたまに出来たらという人には良いと思います!
私はコピー機としての使用頻度が減ってしまい、インクがなくなることが増えたので売ることになりました、、、

スキャンがメインなら速度が全く異なるので、スキャナーの購入をお勧めします。

サイズ感はこれだけ違います。

ScanSnap iX2500

実は、公式ページでは既に販売終了しているようで、
今はさらに上位の「ScanSnap iX2500」が販売しています。

ScanSnap iX1300

コンパクトなエントリーモデルとして、「ScanSnap iX1300」もあります。

公式の製品ラインアップ・比較ページはこちらにございます。

ここまでご覧いただきありがとうございました。
少しでも参考になれば幸いです。

これから少しずつ分かりやすくより役に立つ情報を投稿できるようにしていきたいと思います。
よろしくお願いします😊